インド・ベトナムの海外自己成長ビジネスプログラム@大学生の就活準備に!
インド・ベトナムの海外自己成長ビジネスプログラム@大学生の就活準備に!
インドの第三の都市バンガロールやベトナムのホーチミンにて海外自己成長プログラムを実施します。
特にインドは公用語は英語であり、現在世界第10位の経済大国であり、
2030年には日本を経済規模で超えるとも言われています。
今回の留学プログラムでは学生に成長をして頂くことを考えたプログラムになっております。
自己分析を行いながらハンガーロールでは英語を学ぶことができるので、これから就職活動をする
学生にとっても有益なプログラムになっております。
どんな環境においても、自ら目標を設定し、
主体的に行動できる人材になるための「海外ビジネス体験プログラム」
チームでのワークショップや個人課題を通じて、
自分を深く理解し、「未来予想図(なりたい自分像)」を描きます。
「自分を深く理解すること」のヒントは行動に隠されています。
「なぜ、そのような行動/発言をしたのだろうか」を問いかけることで
自分自身の特徴を理解することができます。
現地でのミッションをクリアしながら、上記のように自分を深く理解していきます。
ミッションはチームでクリアするため、チーム内でお互いに
気づいたことを伝え合う、つまり他人からみた自分を知る機会を
通じて、自分が普段気づかない「自分」に気づけます。
プログラムの特徴
①仲間と語り合い、なりたい自分像を描く。
②どんな環境でも自分の力を発揮できる力を身につける。
③自分の考えを相手に伝える力を身につける。
④世界で活躍する人材とのヨコとタテのつながりをつくる。
(プログラム開催地)
バンガロール(インド)
ハノイ、ホーチミン(ベトナム)
杭州(中国)
プノンペン(カンボジア)※2013年春より
興味のある方は個別面談を行います。
①(年末年始プログラム)
【たびりっち in ホーチミン「自分物語をつくれ」】
■日時:2012年12月25日~2013年1月6日
■定員:15名
■内容:徹底的に自己分析を行い、自分の物語を周りにわかりやすく
語れるようにする研修プログラム
■ターゲット:
就活前に自己分析を徹底的に実施したい方
社会人になる前に改めて自己分析を行い、社会人スタートダッシュを決めたい方
自分にしっかり向合い、より深く自分を理解したいと考えている方
18歳~25歳までの男女。
■申込締切:2012年11月30日
②【 in バンガロール 「未来予想図を描こう」】
■日時:2012年12月25日~2013年1月6日
■定員:12名(先着順)
■内容:自分自身が将来なりたい姿を明確に描き、
将来に向けてのビジョンを語れるようになるための研修プログラム
■ターゲット:
就活前に自分自身の未来のビジョンを明確にしておきたい方
社会人になる前に自分自身のビジョンを明確にし、社会人スタートダッシュを決めたい方
大学生活を有意義に過ごしていくための将来のありたい姿を明確にしたい方
18歳~25歳までの男女。
■申込締切:2012年11月30日
(2013年2月実施プログラム)
③【 in バンガロール 「冒険の書をつくれ 2013春」】
■日時:2013年2月24日~2013年3月10日
■定員:12名(先着順)
■内容:日本人駐在員向けの「地図作成」を実施することを通じて
企画の創り方を学びながら自己成長を促す研修プログラム
■ターゲット:
企画を創る際のコツやポイントを知りたい方
今の自分に変化を起こしたい方
将来新興国で働いてみたいと考えている方
単純な旅ではなく、プロジェクト型の旅をしたい方
18歳~25歳までの男女。
■申込締切:2013年1月20日
■場所の紹介
①インド南部の都市、バンガロール
バンガロールは「アジアのシリコンバレー」と呼ばれ、「IT都市」として
発展を続けています。
また高地にあるためインドの中で最も過ごしやすい気候の都市でもあります。
日経ビジネス調べの「成長都市ランキング」で15位にランクインしています。
日本から現在約180社の企業が進出しており、今後年々進出企業数は増加傾向に
あります。
②ベトナムの急成長都市、「ホーチミン」
(ベトナム経済のご紹介)
ベトナム経済は基本的に外国投資と輸出なしでは成り立たず、
2008年の米国の世界的金融危機はベトナムの長期間続いていた高度成長に大きな影響を与えることとなりました。
ベトナムに対する外国投資も大きく停滞し、これまで7~8%の成長を遂げてきた成長率も、3.14%と大きな落ち込みを見せましたが、
その後の政府による景気刺激策や諸外国での生産調整の進展もあり、09年通年のGDP成長率は前年比5.32%を達成。
その間、ホーチミン市内の企業を中心に、労働者の再雇用の動きが活発化しました。
世界不況の波から未だ立ち上がれない先進国経済に比べ、
ベトナム経済の立ち直りは驚くほど早く、2010年のベトナム政府の成長目標は6.5%とやや低めですが、現在もなお新工場を続々と立ち上げ、操業を始めています。
今後、懸念される点は「輸出と外国からの投資に依存」する部分が大きい点や、為替市場の動向ですが、
不景気の今年もハノイ、ホーチミンなどの大都市では大規模不動産開発が次々と行われ、これまで生産基地であったベトナムが消費市場への足場を着々と進めており、これからのベトナムの個人消費の伸びに注目です!!
■どんな人を募集しているの?
下記のうちどれか一つに当てはまる方向けのプログラムです。
○本格的な就職活動をむかえる前に「自分」のことを振り返り、自分の将来を描きたい方
○社会に出る前に、改めて自分の未来を描き、社会人のスタートダッシュをきりたいと考えている方
○大学生活をどう過ごすかのヒントを得たい方
○自分の可能性を信じている方
○単なる海外旅行ではなく、学びと気づきが多い旅をしたいと考えている方
○インドに興味がある方
※一つでも当てはまった方はぜひ説明会に足を運んでみてください。
①仲間と語り合い、なりたい自分像を描く。
なりたい自分像を描くために最も大切なことは、
「自分を深く理解すること」です。
本プログラムでは、
チーム活動と語り合いを通じて自分を深く理解し、「自分の特徴」と「なりたい自分像」を明確にしていきます。
②どんな環境でも自分の力を発揮できる能力と自信を身につける
■言葉が通じない。
■これまでの常識が通じない
■初めて訪れる土地である
本プログラムでは、「アウェイ環境」のなか、
仲間と協力し合い、チームMISSIONを達成してもらいます。
環境の変化に適応し、自らの考えを伝え、
周りを巻き込み、プロジェクトを遂行していきます。
MISSIONをチームで創り上げるプロセスを通じて
どんな環境でも自分の力を発揮できる「能力」と「自信」を身につけます。
③自分の考えをしっかりと相手に伝える力を磨く
自分の考えを伝える力を磨くに最も適した訓練は
「自分の考えを伝えること」です。
本プログラムでは、自分の考えを相手に伝える
「語り合い」や「プレゼン」を何度もおこないます。
それらの実践を通じて、自身の考えを自分らしく伝える力を磨いていきます。
④世界で活躍する人材とのタテとヨコの繋がりを作る
2011年秋から始まった、留学プログラム
2012年の夏までに約100名の方にプログラムに参加して頂きました。
毎年、何十人、何百人の卒業生が生まれ、
たびりっちを通じて得た「ヨコ」と「タテ」の繋がりが、
将来、海外ビジネスを展開するうえで、素晴らしい「ご縁」となることを強く願い、
たびりっちでは、卒業後も定期的に交流会を開催していきます。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
興味ある方は個別面談を行いますので
メールにて以下の項目をpartner.csnet@gmail.com
までお送りください。
件名に必ず『留学個別面談希望』 と明記の上
① 氏名
② 学校名(社会人の方は所属先企業名)
③ (繋がりやすい、頻繁に使用している連絡先メールアドレスと電話番号)
以上の3項目は必須になります。
どうぞ皆さま奮ってご応募ください。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇